内覧会で発見された不具合個所 サービス 新築マンション 新築一戸建て 3/1000の許容範囲を大きく超える床の傾斜 7/1000 一戸建ての内覧会にて、2階の各室の床が一定方向に傾斜しており、梁がたわんでいたため大掛かりな補修工事となった。 リビングの照明取付用シーリングと熱感知器の位置が逆さで尚且つ位置が中心から大きくズレている リビングだけでなく、洋室のシーリング位置も違う。 材料搬入時に雨に濡れ、乾燥させずに設置したためと思われます。 パイプスペースの点検口内はゴミがいっぱい! 一見して洗濯パンが曲がって設置されているように見えますが、壁自体が曲がっています。 構造材の梁に開けてはいけない穴が! 駐車場進入部分のタイルが浮いている 新築マンションなのに既に漏水を起こしている キズや汚れだけを見ていたら分からなかった キッチンの点検口から確認すると漏水が確認できました。点検口は小さかったためデジタルカメラで撮影して確認できました。 エアコンスリーブキャップをはずすと、躯体にスリーブ(エアコンホースを通す貫通した穴)が空いていませんでした。 バルコニーサッシの下枠周辺の不具合。セメントと砂利が分離して強度が下ってしまいます。 耐火構造のためのボードが設置されていない 防水工事が行なわれていない マンション内覧会同行サービス >> 一戸建て内覧会同行サービス >>